ブログを始めようとサーバーを調べると、必ず候補に挙がるのがロリポップ!とエックスサーバーです。そして次のところで手が止まります。
- 安いロリポップを選んで、後から重くなったら詰むのではないか
- 途中でエックスサーバーに引っ越すのは大変なのか
この不安が解けないまま比較記事を読み進めても、決断はできません。しかも検索上位の記事の多くは、ロリポップの2026年1月の価格改定やエックスサーバーの現行キャンペーンに追いついておらず、旧プラン名や旧料金のまま比較しているものが少なくありません。
本記事では、サーバー運用はもともとまったくの素人だった現役SEOライター兼ディレクターの筆者が、両社を2026年8月18日時点の公式サイトおよびサポート情報で比較します。「キャンペーンを含めた実質差額」「LiteSpeedとnginxの速度の考え方」「乗り換えで何を失うか」まで解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
結論|長く運営するならエックスサーバー、初期費用を抑えるならロリポップ

結論は運営の本気度で分かれます。次の2点を解説します。
- エックスサーバーがおすすめな人
- ロリポップがおすすめな人
エックスサーバーがおすすめな人
エックスサーバーの強みは、プランを問わず一定水準以上のスペックとサポートが保証されている点です。最安のスタンダードでも自動バックアップは無料で過去14日分、電話サポートは平日10時から18時まで、マルチドメインとMySQLは無制限です。
ロリポップのように「このプランではこの機能が使えない」という条件があまりありません。さらに2026年8月4日17時から9月7日17時までは最大30%オフのキャンペーン中で、36ヶ月契約なら月693円まで下がります。プラン選びで失敗したくない、収益化を前提に長く運営したいという方はエックスサーバーがおすすめです。
ロリポップがおすすめな人
ロリポップの強みは、価格の刻み方の細かさです。ライトプランなら36ヶ月契約で月330円、12ヶ月契約でも月539円でWordPressが動きます。エックスサーバーの最安ラインが通常価格で月990円であることを考えると、その3分の1で始められます。上位のハイスピードプランでも36ヶ月契約で月660円と、エックスサーバーの通常価格より安い水準です。
加えて容量700GBはエックスサーバーのスタンダード500GBを上回ります。続くかどうか分からない段階で年1万円以上を先払いしたくないという方はロリポップがおすすめです。
【比較表】ロリポップとエックスサーバーの共通機能と違い

両社の主力プランであるロリポップ「ハイスピード」とエックスサーバー「スタンダード」で比較します。料金はすべて税込です。
| 比較項目 | ロリポップ(ハイスピード) | エックスサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 月額(36ヶ月) | 660円 | 990円(キャンペーン693円) |
| 月額(24ヶ月) | 990円 | 1,045円(キャンペーン836円) |
| 月額(12ヶ月) | 1,045円 | 1,100円(キャンペーン990円) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| ディスク容量 | 700GB(SSD) | 500GB(NVMe SSD) |
| 転送量 | 無制限 | 無制限・課金なし |
| Webサーバー | Nginx+LiteSpeed | nginx |
| PHP実行方式 | LiteSpeed版 | FastCGI |
| マルチドメイン | 無制限 | 無制限 |
| MySQL | 無制限 | 無制限 |
| 無料独自SSL | ○ | ○(無制限) |
| 自動バックアップ | 無料(標準搭載) | 無料(過去14日分) |
| WordPress簡単インストール | ○ | ○ |
| WordPress引っ越し機能 | ○(簡単引っ越し) | ○(簡単移行) |
| 独自ドメイン永久無料 | 最大2個(12ヶ月以上契約+自動更新設定) | 12ヶ月以上で1つ、24ヶ月以上で2つ(+自動更新設定) |
| 電話サポート | ○(スタンダード以上) | ○(平日10:00〜18:00) |
| チャットサポート | ○ | ○(平日10:00〜18:00) |
| メールサポート | 24時間以内の返信目安 | 24時間365日受付 |
| 無料お試し | 10日間 | 10日間 |
共通しているのは、初期費用0円・転送量無制限・マルチドメイン無制限・MySQL無制限・無料独自SSL・無料お試し10日間・WordPressの引っ越し機能の7点です。実は「どちらでもできること」のほうが圧倒的に多く、差が出るのは料金・Webサーバー・特典条件の3つに集約されます。
具体的にロリポップの全プランを比較した記事は次のリンクから読めるので、ぜひ参考にしてみてください。

ロリポップとエックスサーバーを料金で比較|キャンペーンを含めると差は月33円まで縮まる

料金は単純な月額だけで判断すると読み違えます。次の3点を解説します。
- 通常料金ではロリポップが安い
- キャンペーン中は3年総額の差が1,188円まで縮まる
- 独自ドメイン永久無料の条件が違う
通常料金ではロリポップが安い
キャンペーンを考えない通常価格で比べると、36ヶ月契約はロリポップ ハイスピードが月660円、エックスサーバー スタンダードが月990円です。3年総額ではロリポップ23,760円に対しエックスサーバー35,640円で、差額は11,880円になります。12ヶ月契約でもロリポップ月1,045円に対しエックスサーバー月1,100円で、ロリポップが安い状態は変わりません。
しかも容量はロリポップ700GBに対しエックスサーバー500GBなので、価格と容量の両方でロリポップが上回っています。定価どうしの比較ではロリポップに軍配が上がるため、キャンペーンを待たずに今すぐ最安で始めたいという方はロリポップがおすすめです。
キャンペーン中は3年総額の差が1,188円まで縮まる
エックスサーバーは2026年8月4日17時から9月7日17時まで最大30%オフを実施しており、36ヶ月契約なら月693円になります。ロリポップの月660円との差はわずか月33円、3年総額で1,188円です。3年で1,188円というのは、月にすると缶コーヒー1本以下です。この差額でエックスサーバーの実績と全プラン共通のサポート水準が手に入るなら、支払う価値はあると考える方が多いはずです。
ただしキャンペーンは期間限定で、終了後は通常価格に戻ります。キャンペーン期間中に決めきれるなら実質的な価格差は消えるので、9月7日までに契約できるという方はエックスサーバーがおすすめです。
なお、エックスサーバーのプランを比較した記事は次のリンクから読めるので、ぜひ参考にしてみてください。

独自ドメイン永久無料の条件が違う
両社とも独自ドメインが永久無料になる特典を用意していますが、条件が違います。エックスサーバーのスタンダードは12ヶ月以上で1つ、24ヶ月以上で2つ、かつ自動更新設定の有効化が必要です。プレミアムとビジネスは契約期間や自動更新に関わらず本契約だけで2つ無料になります。
一方ロリポップは、ハイスピードまたはエンタープライズを12ヶ月以上で新規契約し、12ヶ月以上の自動更新を設定している場合に最大2個が無料です。ここで差が出るのが拡張子で、ロリポップは1個目で.jpを選べるのに対し、エックスサーバーで.jpを無料にするにはプレミアム以上が必要です。.jpドメインを無料で使いたいという方はロリポップのハイスピードプランがおすすめです。
ロリポップとエックスサーバーを表示速度で比較|「ロリポップは遅い」は下位プランの話

速度の話は前提が抜けたまま語られがちです。次の2点を解説します。
- ロリポップのLiteSpeedはハイスピード以上限定
- 体感差より運用でできることのほうが大きい
ロリポップのLiteSpeedはハイスピード以上限定
「ロリポップは遅い」という評判は今も残っていますが、これは前提の確認が必要です。ロリポップでLiteSpeedが使えるのはハイスピードとエンタープライズだけで、エコノミー・ライト・スタンダードはNginx+Apache構成です。つまり「遅い」という体験談の多くは、下位プランでの話か、LiteSpeed導入前の記憶にもとづいています。
ハイスピードプランはLiteSpeed版PHPで動作し、LiteSpeed Cacheプラグインとの組み合わせも使えます。一方エックスサーバーはnginxとFastCGIの構成で、全プラン共通です。速度を理由にロリポップを避けるなら、比較すべきはハイスピードプランです。速度で妥協したくないという方はロリポップならハイスピードプラン以上がおすすめです。
体感差より運用でできることのほうが大きい
表示速度の実測値は、計測時期・サーバー収容状況・テーマ・プラグイン・画像の最適化状況で大きく変わります。同じサーバーでも画像を圧縮するだけでスコアが20点以上動くことは珍しくありません。実際、競合記事の実測値を並べると、ロリポップをエックスサーバーより高く評価しているものと、極端に低く評価しているものが混在しており、数字がまったく一致しません。
こうした理由から、記事に載っている実測値は参考程度に扱い、自分のサイトで計測するのが現実的です。サーバー選びより、テーマと画像の最適化のほうが速度への影響は大きいのが実情です。速度改善の余地を最大限確保したいという方はエックスサーバーがおすすめです。
なお、計4社のサーバーを比較した記事は次のリンクから読めるので、ぜひ参考にしてみてください。

乗り換えで比較|後からエックスサーバーへ移行できるのか

乗り換えの不安を解消しておくと、最初の決断がぐっと軽くなります。次の2点を解説します。
- 両社とも専用の引っ越し機能を持っている
- 乗り換えで失うものは特典と前払い分
両社とも専用の引っ越し機能を持っている
エックスサーバーには「WordPress簡単移行」、ロリポップには「WordPress簡単引っ越し」があり、どちらも管理画面から移行元のURLとログイン情報を入力するだけでサイトを丸ごと移せます。FTPでファイルを落としてデータベースをエクスポートして、という手作業は不要です。ロリポップ側はエコノミープランのみが対象外で、それ以外の全プランで利用できます。
つまり「ロリポップで始めたら一生ロリポップ」ということはありません。ただしDNSの切り替えには反映待ちの時間が生じるため、移行当日は記事の更新を止めるのが安全です。
乗り換えで失うものは特典と前払い分
技術的には移行できても、金銭的には失うものがあります。1つ目は前払いした契約期間の残りで、途中解約しても残り期間分の返金はありません。36ヶ月契約を1年で乗り換えると、2年分を捨てることになります。2つ目は独自ドメインずっと無料の特典です。ロリポップの特典は自動更新の継続が条件なので、解約すればドメイン費用が発生する状態に戻ります。
そのため、乗り換え前提なら12ヶ月契約にしておくべきです。3年分を先払いしてから乗り換えるのが、いちばん損の大きいパターンです。将来的な乗り換えの可能性を残しておきたいという方は12ヶ月契約がおすすめです。
他サイトの情報には誤りもある|公式情報で確認した4つの訂正

ロリポップとエックスサーバーの比較記事には、旧プラン体系のまま更新されていないものが目立ちます。次の4点を解説します。
- 訂正1|エックスサーバーの初期費用は3,000円ではなく0円
- 訂正2|「X10」はすでに現行のプラン名ではない
- 訂正3|ロリポップの自動バックアップは「なし」ではない
- 訂正4|エックスサーバーの独自ドメイン無料は全プラン2つではない
訂正1|エックスサーバーの初期費用は3,000円ではなく0円
別のサイトで「エックスサーバーの初期費用は3,000円」、また別のサイトで「ロリポップの初期費用は1,650円」と記載がありますが、最新の公式情報では両社とも初期費用は0円なので、いずれも誤りです。
エックスサーバーは全3プラン、ロリポップは全5プランで初期費用が発生しません。
両社とも10日間の無料お試しがあり、その期間中は一切課金されません。最初の10日間はどちらも完全に無料で触れるので、実物を確かめてから決めたいという方は両社の無料お試しの併用がおすすめです。
なお、エックスサーバーのプランを比較した記事は次のリンクから読めるので、ぜひ参考にしてみてください。
訂正2|「X10」はすでに現行のプラン名ではない
別のサイトでは、エックスサーバーのプランを「X10」として「月額900円・ディスク容量200GB」と比較していますが、最新の公式情報では現行プランはスタンダード・プレミアム・ビジネスの3種類で、スタンダードの容量は500GBなので、誤りです。X10は旧プラン体系の名称で、容量も現在の半分以下です。この状態で「ロリポップのほうが容量が多い」と結論づけている記事もありますが、比較の情報が古いままです。
同様に、ロリポップ側も2026年1月5日に価格改定があり、旧料金のまま比較している記事が複数あります。比較記事を読むときは、まずプラン名が現行かどうかを確認するのが安全です。正確な情報で判断したいという方は両社の公式料金ページの確認がおすすめです。
訂正3|ロリポップの自動バックアップは「なし」ではない
別のサイトの比較表で「自動バックアップ:エックスサーバー○、ロリポップ×」あるいは「ロリポップは有料オプション」と記載がありますが、最新の公式情報ではハイスピードとエンタープライズには無料の自動バックアップが標準搭載されているので、一律に×とするのは誤りです。
正確には、エコノミー・ライト・スタンダードは有料オプション(月額440円)が必要で、ハイスピード以上は無料です。プランによって答えが変わるものを、一律の○×で表現したことによる誤りといえます。エックスサーバーは全プランで無料、過去14日分が保持されます。
訂正4|エックスサーバーの独自ドメイン無料は全プラン2つではない
別のサイトで「特典ドメイン数:エックスサーバー2つ(全プラン)」、また別のサイトで「ロリポップは12ヶ月以上で1個」と記載がありますが、最新の公式情報ではエックスサーバーのスタンダードは12ヶ月以上で1つ・24ヶ月以上で2つ、ロリポップは最大2個なので、いずれも誤りです。エックスサーバーで契約期間を問わず2つ無料になるのはプレミアムとビジネスのみで、スタンダードは契約期間で個数が変わります。
ロリポップは2個目の拡張子が.blogや.onlineなどに限定されます。年間1,500円前後のドメイン費用は3年で4,500円ほどになるため、条件を読み違えると総額の見積もりがずれます。スタンダードでドメイン2個を無料にしたいなら24ヶ月以上の契約が前提です。複数サイトを運営する予定という方はエックスサーバーの24ヶ月以上契約がおすすめです。
ロリポップとエックスサーバーの口コミ・評判
口コミサイト「みん評」から、両社の高評価の口コミを3件ずつ引用し、それぞれ何を意味するかを解説します。まずはロリポップです。
- ロリポップの口コミ・評判
- エックスサーバーの口コミ・評判
ロリポップの口コミ・評判
トラブルなし
ロリポップのレンタルサーバーを、7~8年位使用しています。
引用元:みん評
今まで一度もトラブル等は起きたことがないので、安定して使える良いレンタルサーバーなのではないかと思います。
料金も明瞭でお手軽ですし、使い勝手もいいので、初心者の方にもおすすめです。
7〜8年の長期利用でトラブルなしという評価です。ロリポップは2001年開始の老舗で、共用サーバーとしての運用歴が長い点が表れています。「安い=不安定」という先入観が必ずしも実態と一致しないことを示す声といえます。
使える!
月額が安く、スピードや安定性が良いので、ホームページの管理をしていて不具合を感じたことは一度もありません。マニュアルも整っていて、レンタルサーバーの中ではダントツの使い易さですね。私もその昔初心者としてホームページ作りを始めましたが、このような機能があればよかったなぁと思っております。
引用元:みん評
マニュアルの充実と管理画面の分かりやすさを評価する声です。ロリポップは初心者向けを掲げており、ユーザー専用ページの導線が整理されています。
オススメですよ
レンタルサーバーは色々な会社がありますが、私が使っているのはロリポップです。
引用元:みん評
ロリポップはお値段が安く、容量が大きいので使いやすいです。
コスパに優れているレンタルサーバーですので、オススメです。
価格と容量のバランスを評価する声です。実際ハイスピードの700GBは、エックスサーバー スタンダードの500GBを上回ります。容量あたりの単価で見ればロリポップが優位であることは数字の上でも裏づけられます。
エックスサーバーの口コミ・評判
安定している
いくつかのレンタルサーバーを渡り歩きましたが一番安定して使えます。サポートを受けるにもある程度の知識は必要かと思いますが、丁寧で分かりやすかったですし、速度も十分です。個人ユーザーとしては全体的に満足のいくサービスです。
引用元:みん評
複数サーバーを経験したうえで安定性を評価する声です。一方で「ある程度の知識は必要」という但し書きも付いています。サポートが手厚くても、質問する側にも最低限の理解が必要のは両社に共通します。
私には合ってました。
個人的に一番好感度が高い。あまり疑問がなく、契約までの流れが分かりやすい。気になっていることが大体公式HPに書いてある。多分相性の問題ですが・・・。
引用元:みん評
契約までの導線と公式情報の網羅性を評価する声です。エックスサーバーはプランごとの条件分岐が少ないため、公式サイトの記載だけで判断が完結しやすい構造になっています。調べる手間そのものが少ないことは、初心者にとって実質的なコスト削減です。
マルチドメイン無制限が嬉しい
他のレンタルサーバー知らないので他社と比べることは出来ませんが、マルチドメイン無制限というのが嬉しいです。今は規模的には小さなサイトの運営しかしていませんが、機能も充実しているし安定性もかなりいいと思う。データベースも複数個使えるので重宝しています。
引用元:みん評
マルチドメインとデータベースの無制限を評価する声です。ただしこの点はロリポップもハイスピード以上なら無制限で、両社の差ではありません。エックスサーバーは最安プランから無制限である一方、ロリポップは上位プランでのみ無制限になるという違いです。
なお、エックスサーバーの評判をまとめた記事も次のリンクからチェックしてみてください。
結局、ロリポップとエックスサーバーはどっちがおすすめか
ここまでの内容を踏まえて、最終的な結論をまとめます。次の2点を解説します。
- 結論|収益化を狙うならエックスサーバー
- 具体例|3年間の総支払額で見た判断基準
結論|収益化を狙うならエックスサーバー
結論として、ブログで収益化を狙うならエックスサーバーをおすすめします。理由は、キャンペーン適用時の価格差が3年で1,188円しかない一方、プランによる機能の条件の変化がなく、選び方を間違えるリスクがないからです。具体例として、ロリポップで同等の環境を作るにはハイスピード以上が必須で、スタンダード以下を選ぶとLiteSpeedも無料バックアップも独自ドメイン無料も付きません。
つまりロリポップは「正解のプランを自分で選べる人」向けになっています。したがって、判断材料を持たない状態で選ぶなら、外れのないエックスサーバーのほうが期待値は高いです。長く続ける前提で始めたいという方はエックスサーバーがおすすめです。
具体例|3年間の総支払額で見た判断基準
36ヶ月契約の3年総額は、ロリポップ ハイスピードが23,760円、エックスサーバー スタンダードが通常価格で35,640円、キャンペーン適用で24,948円です。キャンペーンを逃すと差額は11,880円に広がりますが、適用できれば1,188円に縮まります。一方ロリポップのライトプランなら3年で11,880円と、エックスサーバーの通常価格のちょうど3分の1です。
ただしライトはLiteSpeedもバックアップもドメイン特典も付きません。この差をどう見るかが判断の分岐点です。月1,000円弱を「続くか分からないものへの投資」と感じるなら、まず最小構成で始めるのがおすすめです。
まとめ|キャンペーン中ならエックスサーバー、定価ならロリポップ
ロリポップとエックスサーバーを比較してきました。最後に要点を整理します。
- 初期費用・転送量・マルチドメイン・MySQL・無料お試し10日間は両社ほぼ同条件
- 通常価格の3年総額はロリポップが11,880円安い
- 2026年9月7日17時までのキャンペーン適用時は差額1,188円まで縮小
- ロリポップはハイスピード以上でないとLiteSpeedもバックアップも付かない
- 両社ともWordPressの引っ越し機能があり、後から乗り換えは可能
キャンペーン期間中に決められるならエックスサーバー、定価で比べるならロリポップのハイスピードプランというのが結論です。どちらも10日間の無料お試しがあるので、管理画面を触ってから決めるのが安全な進め方です。
プラン選びをさらに詳しく知りたい方はエックスサーバー(通常版)とXServerビジネスの違いやConoHa WINGと他社3社の比較もあわせてご覧ください。

