【2026年最新】ムームーサーバーとロリポップの違いを比較!料金・ドメイン無料・どっちがいいかおすすめを解説

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ムームーサーバーとロリポップの違いを比較!

本記事を読んでいる方は次の疑問を持っていると思います。

  • 同じGMOペパボ運営なのに、なぜムームーとロリポップの2つあるのか分からない
  • 月1,430円と月660円、この差は何に払っているのか分からない

ムームーサーバーは口コミの数が少なく、比較記事も「ドメインと一括管理できて便利」という話で終わっているものがほとんどです。しかも調べてみると、容量を500GBと書いていたり、運営会社を取り違えていたりする記事が複数ありました。

本記事では、サーバー運用はもともとまったくの素人だった現役SEOライター兼ディレクターの筆者が、両サービスを2026年10月時点の公式サイトの記載で比較します。「公式が明かしている2つのサービスの違い」「.jpは実はロリポップでも無料」「3年総額でいくら違うか」まで解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ロリポップのどのプランを選ぶかで迷っている方は、先にロリポップのプラン比較を読んでおくと全体像がつかめます。

目次

結論|.co.jpと管理の一本化ならムームーサーバー、総額ならロリポップ

結論は、ドメインの種類と手間をどう評価するかで分かれます。ここでは次の2点を解説します。

  • ムームーサーバーがおすすめな人
  • ロリポップがおすすめな人

ムームーサーバーがおすすめな人

ムームーサーバーの魅力は、ドメインとサーバーの契約・支払い・管理がひとつの管理画面で完結することです。申し込みはドメイン取得時にチェックを入れるだけで、別サービスの管理画面を行き来する必要がありません。さらに「ドメインずっと無料」の対象に.co.jpが含まれており、これはロリポップの対象リストにはありません。

スペックも容量600GB・データベース無制限・マルチドメイン無制限と、上位プラン相当が最初から使えます。最初から上位プランがいい、法人サイトで.co.jpを使いたいという方はムームーサーバーがおすすめです。

ロリポップがおすすめな人

ロリポップの魅力は、圧倒的な価格の安さとプランの多さです。ハイスピードプランは36ヶ月契約で実質月660円と、ムームーサーバーの月1,430円に対して半額以下です。しかも容量700GBはムームーサーバーの600GBを上回り、独自ドメインずっと無料も最大2個まで付きます。ここで見落とされがちなのが、ロリポップの対象ドメインにも.jpが含まれている点です。

つまり「.jpを無料にしたいからムームーサーバー」という理由は成立しません。同じ.jp無料なら、月額が半額以下のロリポップの方がメリットは大きいです。

さらに個人ブログであれば、ハイスピードではなくライトプランで十分です。ライトは36ヶ月契約で月330円、容量は350GBあり、記事を書き続けても個人ブログが容量を使い切ることは考えづらいためです。個人ブログでコストを最優先したいという方は、ロリポップのライトプランがおすすめです。

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【比較表】ムームーサーバーとロリポップの共通機能と違い

ムームーサーバーは1プランのみなので、ロリポップの主力2プランと並べます。料金はすべて税込で、初期費用はどちらも0円です。

比較項目ムームーサーバーロリポップ ハイスピードロリポップ ライト
プラン数1つのみ全5プラン全5プラン
月額(36ヶ月)—(長期割引なし)660円330円
月額(12ヶ月)—(長期割引なし)1,045円539円
毎月払い1,430円1,430円605円
初期費用0円0円0円
初回無料期間2ヶ月(ドメイン同時契約時)10日間お試し10日間お試し
最低利用期間5ヶ月(ドメイン同時契約時・無料2ヶ月含む)なしなし
SSD容量600GB700GB350GB
転送量無制限無制限無制限
データベース無制限無制限50個
マルチドメイン無制限無制限200個
サブドメイン無制限無制限ドメイン毎に300個
無料独自SSL○○○
自動バックアップ○(1日1回)○×(7世代バックアップは月440円の有料オプション)
WordPress簡単インストール○○○
ドメインずっと無料○(.co.jp含む45種類以上)○(最大2個・.jp含む)×
メールボックス容量10GB/1アドレス20GB/1アドレス5GB/1アドレス
サーバー稼働率99.99%99.9%以上(24時間有人監視)99.9%以上(24時間有人監視)
基盤ヘテムルロリポップ自社基盤ロリポップ自社基盤
出典:ムームードメイン公式「ムームーサーバー」およびロリポップ!公式「ご利用料金」(2026年10月24日時点・税込)

共通しているのは、初期費用0円・転送量無制限・無料独自SSL・WordPress簡単インストール・ドメインずっと無料の5点です。スペックだけを見るとムームーサーバーはロリポップのハイスピードに近く、決定的な差は料金体系と対象ドメインにあります。

なぜ同じGMOペパボにムームーサーバーとロリポップの2つがあるのか?

この疑問に公式ソースで答えている記事はほとんどありません。ここは筆者が調べた情報も含め、次の2点を解説します。

  • ムームーサーバーの中身は「ヘテムル」である
  • ロリポップは単体サービス、ムームーサーバーはドメインのオプション

ムームーサーバーの中身は「ヘテムル」である

ムームーサーバーの公式ページには、ロゴのすぐ横に「MuuMuu Servers Powered by heteml」と記載されています。さらに本文には「ムームーサーバーは、GMOペパボ株式会社が長年運用するレンタルサーバー『ヘテムル』のインフラを活用しています」と明記されています。つまりムームーサーバーはロリポップの廉価版でも上位版でもなく、GMOペパボが持つ別ブランド「ヘテムル」の基盤を、ムームードメインの窓口で提供しているサービスです。

ヘテムルは2005年にクリエイター向けとして提供が始まり、20年以上運用されてきたサービスで、価格帯もロリポップより高いという特徴があります。月1,430円という価格は、ロリポップではなくヘテムルの価格帯だと理解すると腑に落ちます。

ロリポップは単体サービス、ムームーサーバーはドメインのオプション

もうひとつの違いは、サービスの位置付けです。公式サイトはムームーサーバーを「ドメインを活用するためのオプションサービス」と説明しています。あくまでドメイン取得の付随サービスであり、サーバーが主役ではありません。だからプランは1つしかなく、長期割引もなく、代わりに申し込みがチェックボックス1つで完結します。

対してロリポップは、サーバー単体で成立する独立サービスです。プランが5つあり、契約期間も6段階から選べます。幅広いプランを選べるというメリットがあります。個人ブログなら「ライトプラン」と決め、もっと上位のプランにしたければ契約後に変更も可能です。

ムームーサーバーとロリポップを料金で比較

ムームーサーバーとロリポップは料金が全く違うため、期間を揃えて比べる必要があります。次の3点を解説します。

  • ムームーサーバーには長期割引がない
  • .jpはロリポップでも無料になる
  • 最低利用期間5ヶ月と無料お試しの扱い

ムームーサーバーには長期割引がない

ロリポップは契約期間を延ばすほど月額が下がり、ハイスピードなら1ヶ月契約の月1,430円が36ヶ月契約で月660円まで下がります。一方ムームーサーバーは1プラン・月額1,430円のみで、契約期間による割引がありません。偶然ですが、この1,430円はロリポップ ハイスピードの1ヶ月契約とまったく同額です。つまり「ロリポップを毎月払いで使い続ける」のとムームーサーバーは同じ月額です。

そのため、長期契約に切り替えられるロリポップのほうが長期的にみてかかるコストを大きく下げられます。3年で計算すると、ムームーサーバーは51,480円、ロリポップ ハイスピードの36ヶ月契約は23,760円です。長く使うほど差が開きます。こうした理由から「ブログで1年以上使いたい」といった長期契約をしたい方には間違いなくロリポップがおすすめです。

.jpはロリポップでも無料になる

ムームーサーバーの訴求の中心は「.jpのドメイン費用がずっと無料」です。しかしロリポップのドメインずっと無料でも、1個目の対象に.jpは含まれています。したがって.jpを無料にしたいという理由だけでムームーサーバーを選ぶ必要はありません。

違いが出るのは.co.jpで、ムームーサーバーの対象45種類以上には含まれますが、ロリポップの1個目の対象リストには入っていません。逆に個数ではロリポップが最大2個、ムームーサーバーは同時契約したドメイン1つが基本です。.jpならロリポップ、.co.jpならムームーサーバーという選び方になります。

なお、ロリポップのライトプランはドメインずっと無料の対象外ですが、.comならムームードメインでサービス維持調整費を含めて取得940円・更新2,168円/年(2026年10月25日時点の公式価格一覧)なので、3年分のドメイン代は5,276円です。.comで十分な個人ブログなら、ロリポップのライトプランがおすすめです。

最低利用期間5ヶ月と無料お試しの扱い

ムームーサーバーはドメイン同時契約なら最初の2ヶ月が無料になりますが、これは無料お試しとは別物です。公式の注意事項に「無料期間を含め5ヵ月間の最低利用期間を設定しています」と明記されており、原則として期間内は解約も自動更新設定の変更もできません。つまり実質的に3ヶ月分(4,290円)の支払いが確定します。

一方ロリポップは全プランに10日間の無料お試しがあり、本契約の入金をしなければ料金は発生せず、最低利用期間もありません。ただし公式FAQによると、自動更新を設定している場合は申し込み日から7日後に決済が行われるので、試すだけのつもりなら自動更新の設定には注意してください。「2ヶ月無料」は縛りとセットになっている点は契約前に理解しておくべきです。合わなければすぐやめられる状態で試したいという方は、ロリポップのライトプランがおすすめです。

筆者も最初は、お試し期間中にWordPressを入れて管理画面を触り、続けられそうだと確認してから支払いました。ConoHa WINGやエックスサーバーと契約したときも、まず使い勝手を確かめたくて36ヶ月ではなく12ヶ月を選んでいます。10日間の無料お試しがあるロリポップと違い、ムームーサーバーは無料期間を含めて最低5ヶ月の利用が前提なので、試すつもりで申し込む人ほど注意してください。

ムームーサーバーとロリポップの機能とサポートで比較

数字に出る差と、出ない差の両方があります。次の2点を解説します。

  • スペックはロリポップ ハイスピードがわずかに上回る
  • サポート体制は公式サイト内でも記載が割れている

スペックはロリポップ ハイスピードがわずかに上回る

容量はムームーサーバー600GBに対しロリポップ ハイスピード700GB、メールボックス容量は10GBに対し20GBと、数値上はロリポップ ハイスピードのほうが上回っています。転送量・データベース・マルチドメイン・サブドメインはどちらも無制限で差がありません。ムームーサーバーが持つ独自要素はサブFTPアカウント50個と、稼働率99.99%の明示です。

ロリポップも公式サイトでサーバー稼働率99.9%以上と24時間有人監視を掲げており、キャッシュ機能もライト以上のプランで「ロリポップ!アクセラレータ」が使えます。半額以下の月額でスペックが上回るのですから、純粋な性能対価格ではロリポップの方がメリットは大きいです。

スペックあたりの単価を重視するという方はロリポップのハイスピードプランがおすすめです。とはいえ、個人ブログならライトの350GBでも容量を使い切ることはまずないと筆者は考えるので、スペックの数字より月額の安さを重視したい個人ブロガーには、ロリポップのライトプランがおすすめです。

サポート体制は公式サイト内でも記載が割れている

ここは契約前に必ず確認したい点です。ムームーサーバーのサービス紹介ページには「電話・メールサポート 無料」と記載されています。ところが同じムームードメイン内の「ドメインずっと無料」ページのサポート体制表では、メール(24時間365日受付・2営業日以内回答)とチャット(平日9:30〜13:00/14:00〜17:30)のみが挙げられ、電話の記載がありません。

対してロリポップも、電話サポートの対象は料金表ではスタンダード以上、トップページの特長紹介の注記ではハイスピード以上と記載が分かれています。一方で、メールの返信目安はハイスピード以上は24時間以内と公表されています。メールの返信目安をプランごとに公表している点はロリポップの分かりやすさです。

ライトプランでもチャットとメール(48時間以内に返信)で相談できるので、電話にこだわらない個人ブロガーならライトプランで十分と言えるでしょう。

他サイトの情報には誤りもある|公式情報で確認した4つの訂正

ムームーサーバーは情報が少ないぶん、誤った数値が複数のサイトに記載されています。ここでは次の4点を解説します。

  • 訂正1|容量は500GBではなく600GB
  • 訂正2|ロリポップ ハイスピードは400GB・550円ではない
  • 訂正3|運営はムームードメインではなくGMOペパボ
  • 訂正4|マルチドメインとメールは「非対応」ではない

訂正1|容量は500GBではなく600GB

別の複数のサイトで「ムームーサーバーのストレージ容量は500GB」と記載がありますが、最新の公式サーバースペック表ではディスク容量600GBと明記されているので、誤りです。今回確認した範囲では、容量に触れている記事の大半が500GBのままでした。

同じ誤りが複数ドメインに横並びで存在しており、可能性として情報が古いことが考えられます。100GBの差は実用上は大きくありませんが、ロリポップ ハイスピードの700GBと比べる際に前提がずれます。口コミも情報も少ないサービスなので公式スペック表を直接見る必要があります。正確なスペックで判断したいという方はムームードメイン公式ページの確認がおすすめです。

ちなみに、筆者がエックスサーバーのスタンダードプランで約3年運用しているアカウントの、2026年10月時点のディスク使用量は次の通りです。

筆者のエックスサーバーのディスク使用量

複数のサイトを置いていても使用量は6.868GBで、500GBの約1.4%にとどまっています。個人ブログであれば、500GBか600GBかの差を気にする必要はまずありません。ロリポップのライトプランの350GBでも、個人ブログには十分すぎる容量です。

訂正2|ロリポップ ハイスピードは400GB・550円ではない

比較対象であるロリポップ側にも誤りがあります。別のサイトの比較表で「ロリポップ ハイスピード:SSD 400GB/36ヶ月契約550円」と記載がありますが、最新の公式情報では容量700GB・36ヶ月契約は月660円なので、いずれも誤りです。550円はロリポップが2026年1月5日に価格改定を行う前の旧料金です。ここ誤りがあると、ムームーサーバーとの価格差が実際より大きく見えてしまいます。

訂正3|運営はムームードメインではなくGMOペパボ

別のサイトで「ムームーサーバーは、ムームードメインが運営するレンタルサーバーサービスです」と記載がありますが、最新の公式情報ではムームードメインもロリポップもヘテムルもGMOペパボ株式会社のサービスブランドなので、誤りです。細かい指摘ですが、ムームードメインは会社ではなくサービス名で、ロリポップ・ヘテムル・ムームーサーバーはすべて同じ会社の別ブランドです。

訂正4|マルチドメインとメールは「非対応」ではない

別のサイトの比較表で、ムームーサーバーのマルチドメインとメールアカウントの欄が「−」と記載されていますが、最新の公式スペック表ではマルチドメイン無制限・サブドメイン無制限・メールボックス容量10GB/1アドレスと明記されているので、誤りです。

「−」という表記は非対応とも情報未取得とも読めますが、いずれにせよ実態と異なります。ムームーサーバーは1サーバーで複数サイトを運営でき、独自ドメインのメールアドレスも作成できます。むしろマルチドメイン無制限は、ロリポップではハイスピード以上でないと得られない条件です。複数サイトを1契約で回す前提なら、ムームーサーバーは最初から無制限です。

筆者も本サイトを含めて5つ以上のWordPressメディアを運営していますが、自分のサイト用のサーバー契約はエックスサーバーとConoHa WINGの2つだけです。ドメインを追加してWordPressを入れるだけで2サイト目を立ち上げられるので、マルチドメインに対応しているかどうかは、サイトを増やすときの費用に関わります。

そうは言っても、ロリポップのライトプランでも独自ドメインは200個まで追加できるので、個人で複数のブログを運営する程度なら上限に困ることはまずありません。

ムームーサーバーとロリポップの口コミ・評判

ここで注意点があります。口コミサイト「みん評」には、2026年8月18日時点でムームーサーバーのページが存在しません。そこで、公式が基盤として明記している「ヘテムル」の高評価の口コミを3件と、ロリポップの高評価の口コミを3件引用します。

ヘテムルの口コミ・評判

コンパネが操作しやすい

いくつものサーバを利用してきましたが、個人的にはこちらのコントロールパネルがいちばん使いやすく感じます。直感的にわかりやすく、操作しやすくできていると思います。

引用元:みん評

複数のサーバーを経験したうえで管理画面の使いやすさを評価する声です。ムームーサーバーはこのヘテムルのインフラを活用しています。設定でつまずきたくないという動機でムームーサーバーを検討している人にとってはこうした口コミは参考になるでしょう。

信頼できそう

こちらを利用していて、以前、データベースに接続できなくなる障害を経験しました。しかし、そのときのサポートの対応がよく、改善策が施されたようで(同じサーバを使っている別のユーザーの使い方の問題が原因だったようです)、以後は同じトラブルはなくなりました。そんなこともあって、信頼感があります。

引用元:みん評

障害発生時のサポート対応を評価する声です。共用サーバーは他の利用者の影響を受けという欠点がありますが、十分に対処された点が評価されています。

気に入ってます

長く利用していますが、安定しています。時間帯によっては重くなりますが、それはどこのサーバでもあることかなと思います。管理画面が使いやすいので気に入ってます。

引用元:みん評

安定性を評価しつつ、時間帯によって重くなることにも触れた率直な声です。共用サーバーである以上、ムームーサーバーでも同様の欠点は残ります。月1,430円を払っても専用サーバーではないという前提は押さえておくべきです。

ロリポップの口コミ・評判

トラブルなし

ロリポップのレンタルサーバーを、7~8年位使用しています。
今まで一度もトラブル等は起きたことがないので、安定して使える良いレンタルサーバーなのではないかと思います。
料金も明瞭でお手軽ですし、使い勝手もいいので、初心者の方にもおすすめです。

引用元:みん評

7〜8年の長期利用でトラブルがないという評価です。36ヶ月契約で総額を抑える方法は、長く安定して使えることが前提なので、この点は嬉しい口コミと言えます。

使える!

月額が安く、スピードや安定性が良いので、ホームページの管理をしていて不具合を感じたことは一度もありません。マニュアルも整っていて、レンタルサーバーの中ではダントツの使い易さですね。私もその昔初心者としてホームページ作りを始めましたが、このような機能があればよかったなぁと思っております。

引用元:みん評

マニュアルの充実を評価する声です。ムームーサーバーは情報量が少なく、つまずいたときに検索で解決しにくいという弱点があります。利用者が多いことで「調べて解決策できる可能性がある」という点はロリポップの魅力です。

カスタマーセンターの対応がいい

ログイン時のパスワード再設定が適切にできず困っていました。
的確なアドバイスで迅速に対応いただけた。

引用元:みん評

サポート対応の速さを評価する声です。ロリポップはサポートの手厚さでも評価されているので、右も左もわからない初心者には間違いなくおすすめと言えるでしょう。

結局、ムームーサーバーとロリポップはどっちがおすすめか

結論として、ほとんどの方にはロリポップをおすすめします。理由は、ムームーサーバーの主要な訴求である「.jpがずっと無料」がロリポップでも可能だからです。具体例として、ロリポップ ハイスピードを12ヶ月以上・自動更新設定で契約すれば、1個目の対象ドメインとして.jpを無料にできます。月額は660円から1,045円で、ムームーサーバーの1,430円より安く、容量も700GBで上回ります。

ムームーサーバーが優位なのは.co.jpを無料にしたい場合と、ドメインとサーバーの管理画面を完全に一本化したい場合に絞られます。用途が.jpや.comであればロリポップで十分で、高いお金をムームーサーバーに払う理由はありません。個人ブログや一般的なサイトを運営したいという方はロリポップがおすすめです。

なかでも個人ブログなら、ハイスピードではなくライトプランで十分です。理由は、個人ブログは容量をあまり使わないためです。筆者がエックスサーバーで約3年運用しているアカウントでも、複数のサイトを置いて使用量は6.868GBでした。ライトの容量は350GB(うちファイル容量の上限は300GB)なので、使い切る心配はほとんどありません。

自動バックアップと電話サポートは付きませんが、バックアップは有料オプション(月440円)で後から追加できます。個人ブログにはハイスピードほどの機能は必要ないと筆者は考えるので、これからブログを始める方にはロリポップのライトプランがおすすめです。

まとめ|ムームーサーバーとロリポップの違いを見極めよう

ムームーサーバーとロリポップを比較してきました。最後に要点を整理します。

  • どちらもGMOペパボのサービスだが、ムームーサーバーの基盤は「ヘテムル」
  • ムームーサーバーは1プラン月1,430円で長期割引なし、最低利用期間は5ヶ月(ドメイン同時契約時)
  • .jpはどちらでも無料にできる。差が出るのは.co.jp
  • 容量・メール容量はロリポップ ハイスピードが上回る
  • 個人ブログならロリポップのライトプランで十分(36ヶ月契約で月330円・容量350GB)
  • 3年総額の差は27,720円(2ヶ月無料適用後で24,860円)

.co.jpを無料で使いたい、あるいは管理画面を一本化したいならムームーサーバー、それ以外はロリポップというのが結論です。なかでも個人ブログを始めるなら、ロリポップのライトプランがおすすめです。個人ブログは容量をそれほど使わないため、ライトの350GBで十分に足ります。10日間の無料お試しがあるので、ぜひこの機会に登録してみてはいかがでしょうか。

ムームーサーバーはロリポップと同じGMOペパボのサービスですが、料金体系も契約単位も別物です。ロリポップ側のプランごとの差はロリポップ全5プランの違いにまとめているので、あわせてご覧ください。

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