【2026年最新】ConoHa WINGは障害が多い?9〜10月の障害・メンテナンスを公式情報で検証|サイトが表示されないときの確認手順

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ConoHa WINGは障害が多い?

「ConoHa WING 障害 多い」と調べると、過去の大規模障害を取り上げる記事もあれば、「ほとんど問題ない」という声もあり、次のところで迷う方は多いはずです。

  • ConoHa WINGは本当に障害が多いのか
  • 最近はどんな障害やトラブルがあったのか

そこで本記事では、これからホームページやブログを始めたい方に向けて、2026年にConoHa WINGを実際に契約した現役SEOライター兼ディレクターの筆者が、障害の評判を2026年10月25日時点の公式ニュースなどを引用しながら検証します。

目次

結論|ConoHa WINGの障害は「多い」とは言い切れないが、2026年9〜10月は大きな事例が続いた

筆者の利用中に不具合を感じた場面はほとんどありませんが、2026年9月には長時間の障害と不正アクセスが公表され、10月にはPHPの脆弱性への対応で緊急メンテナンスも行われました。どんな人ならコノハウィングを選んで問題ないのか、次の2点を解説します。

  • ConoHa WINGを選んで問題ない人
  • 障害が心配な人が契約前に確認しておきたいこと

ConoHa WINGを選んで問題ない人

結論から言うと、個人のブログや趣味のホームページを、できるだけ安く始めたい方はConoHa WINGで問題ありません。WINGパックのベーシックは36ヶ月で月968円(ちなみに、2026年11月5日16時までのキャンペーン中は月659円)で、独自ドメイン2つ無料と過去14日分の自動バックアップも付きます。

さらにConoHaは、公式のSLAでサーバーの月間稼働率99.99%以上を品質保証値としています。規模の小さい個人ブログなら、料金の安さのメリットのほうが大きいといえます。費用を抑えてブログを始めたいという方はConoHa WINGがおすすめです。

なお、ConoHa WINGのプランの違いは、次の記事で比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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障害が心配な人が契約前に確認しておきたいこと

一方、止まると売上に響く会社のサイトや、収益が出ているブログを移す方は、障害への備えを先に考えておく必要があります。SLAで補償されるのは利用料金の一部で、サイトが止まっていた間の売上そのものは戻りません。

ConoHa WINGのニュースページには「障害発生」「障害復旧」「メンテナンス」の告知が掲載されており、契約前でも直近の障害の有無を確認できます。告知を見て判断したうえで、自分でもバックアップを取る前提で使うのがおすすめです。

ConoHa WINGは障害が多いと言われる3つの理由を公式情報で検証

「障害が多い」という評判には、最近の事例と数年前の話が混ざっています。公式ニュースをもとに、そう言われる理由を次の3点で解説します。

  • 理由1|2026年9月にDB接続障害が約35時間続いた
  • 理由2|同じ9月に一部サーバーへの不正アクセスが公表された
  • 理由3|過去の大規模障害が比較記事で語り継がれている

理由1|2026年9月にDB接続障害が約35時間続いた

2026年に起きた大きな障害は、2026年9月16日14時35分頃から9月18日1時55分頃まで続いたデータベースの接続障害です。公式ニュースによると、対象は収容ホスト「mysql1045.conoha.ne.jp」で、原因はハードウェアの故障でした。約35時間、対象のサイトはデータベースにつながらない状態だったことになります。

復旧後、データは9月16日1時〜2時頃の状態に戻されています。つまり、障害当日に書いた記事やコメントは失われた可能性があるということです。影響は対象の収容ホストの利用者に限られますが、「障害が多い」という印象を強めた出来事です。自分の収容ホストは、コントロールパネルの「契約情報」で確認しておくのがおすすめです。

理由2|同じ9月に一部サーバーへの不正アクセスが公表された

同じ時期の2026年9月20日には、「一部収容ホストへの第三者による不正アクセス」が公表されました。公式の発表では、9月3日に不正アクセスが始まり、9月16日に検知、9月18日に不正なプログラムを排除しています。影響を受けたのは426アカウントで、対象者には個別に連絡済みとされています。

なお、会員情報や支払い情報は別の環境で管理されており、個人情報の漏えいはないと案内されています。検知まで約2週間かかった点は気になるため、利用者側でもWordPressやプラグインを常に最新にしておくのがおすすめです。

実際、2026年9月25日にはWordPress本体の重大な脆弱性(CVE-2026-87902、修正版は7.1.2)、10月7日にはセキュリティ修正7件を含む7.1.3の公開が、ConoHaのニュースで案内されています。サーバー側の対策とは別に、WordPress本体の更新は利用者が行う必要があるので、自動更新が有効になっているか管理画面で確認しておきましょう。

理由3|過去の大規模障害が比較記事で語り継がれている

検索上位の記事では、2020年12月に約18時間サーバーが停止した事例などが繰り返し紹介されています。ConoHa WINGは2018年9月に始まったサービスで、初期の大きな障害の印象が今も残っているのが実情です。

ただ、こうした事例の多くは数年前のもので、記事によって日付も食い違っています。評判は公式ニュースの「障害発生」「障害復旧」の告知で確かめるのが確実です。料金や契約面の評判は、次の記事で検証しています。

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【一覧】2026年9〜10月のConoHa WINGの障害・メンテナンス

公式ニュースで公表された2026年9〜10月の主な障害・メンテナンスを、表にまとめました。とくに影響が大きかった10月の2件について、次の2点を解説します。

  • 10月21〜22日|PHPの脆弱性対応で日中に緊急メンテナンスがあった
  • 10月24日〜|緊急メンテナンスに伴い新規申し込みが止まっている
日付内容利用者への影響
2026年9月16日〜18日障害:一部収容ホストでDB接続不可約35時間DBに接続できず、データは9月16日1時〜2時頃の状態に復元
2026年9月20日一部収容ホストへの不正アクセスを公表426アカウントに影響。会員情報・支払い情報の漏えいはなし
2026年9月25日WordPressの脆弱性(CVE-2026-87902)の注意喚起利用者がWordPressを7.1.2以降へ更新
2026年9月28日一部収容ホストの保守メンテナンス(0時〜6時)一時的にWeb表示ができない場合あり
2026年10月7日WordPress 7.1.3(セキュリティ修正)の案内利用者がWordPressを更新
2026年10月21日〜22日PHPの脆弱性対応で緊急メンテナンス収容ホストの再起動で数分〜数十分の停止。利用者の作業は不要
2026年10月24日〜緊急メンテナンスに伴い新規申し込みを停止10月25日時点で再開日時は未定

※2026年10月25日時点のConoHa WING公式ニュースと、筆者に届いたメンテナンスのお知らせをもとに作成。

10月21〜22日|PHPの脆弱性対応で日中に緊急メンテナンスがあった

2026年10月21日23時(日本時間)、PHPの開発元が、認証なしで外部からプログラムを実行されるおそれのある重大な脆弱性2件(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の修正版を公開しました。ConoHa WINGでは本事案の対応として、10月21日19時〜22日10時と、22日12時〜21時に緊急メンテナンスが行われました。22日は収容ホストの再起動を伴い、収容ホストごとに数分〜数十分ほどサーバーを使えない時間が生じると案内されています。

期間中はファイルマネージャー・Webメール・phpMyAdminも一時停止しましたが、公式の終報によると、22日20時45分にすべての対応が完了し、提供中のすべてのPHPバージョンに修正プログラムを適用済みです。利用者がPHPのバージョンを変える必要はありません。なお、バージョンを変えずに修正だけを取り込んでいるため、WordPressの「サイトヘルス」では修正前と同じ番号(例:8.5.11)が表示される場合があります。

PHPの重大な脆弱性には他社のレンタルサーバーでも一斉に対応が行われており、ConoHa WINGに限った話ではありません。ただ、PHP 8.1以前は開発元のサポートが終わっており、8.2も2026年12月31日で終了予定です。古いバージョンのままの方は、この機会に8.3以上へ上げておくのがおすすめです。

なお筆者のもとには、今回の緊急メンテナンスについての個別のメールは届いておらず、状況は公式ニュースで確認しました。メンテナンス中の22日午後にコントロールパネルへログインした際は、問題なく入れています。緊急時に備えて、ニュースページをブックマークしておくのがおすすめです。

10月24日〜|緊急メンテナンスに伴い新規申し込みが止まっている

2026年10月24日13時40分から、緊急メンテナンスに伴い、ConoHa WINGの新規申し込みの受付が一時停止されています。終了日時は「未定」とされており、10月25日時点では受付再開の時期が決まっていません。停止の詳しい理由は、公式ニュースでは案内されていません。

停止しているのは新規申し込みの受付で、すでに契約している方のサイトについては、停止の案内は出ていません。これから契約する方は、次のリンクから再開を確認してから申し込むのがおすすめです。

受付の停止中にドメインだけ先に取りたい方は、Xserverドメインで取得してConoHa WINGで使う手順を次の記事で解説しています。

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筆者の利用経験から見たConoHa WINGの障害・メンテナンスの実態

ConoHa WINGと、当ブログで使っているエックスサーバーから筆者に届いた通知や使い勝手をもとに、実態を検証します。次の4点を解説します。

  • 筆者の所感|契約後に不具合を感じた場面はほとんどない
  • メンテナンスは事前にメールで告知され、深夜〜早朝に行われる
  • 不審なメールへの注意喚起も届き、セキュリティへの意識は高い
  • エックスサーバーでも緊急メンテナンスはあり、障害はどのサーバーでも起こる

筆者の所感|契約後に不具合を感じた場面はほとんどない

筆者は2026年にConoHa WINGを契約し、申し込みからWordPressの開設まで一通り行い、現在は腕時計の比較ブログを運営しています。その間、サイトが表示されない、管理画面に入れないといった不具合を感じた場面はほとんどありませんでした。

これは筆者1人の体験ですが、「障害が多い」という評判を見てから契約した筆者にとっては、普段使いで困る場面は想像より少なかったというのが率直な感想です。

筆者が契約したときの手順は、次の記事で解説しています。

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メンテナンスは事前にメールで告知され、深夜〜早朝に行われる

契約後、ConoHaからはメンテナンスのお知らせがメールで届きます。次の画像はその一部です。

ConoHaから届いたメンテナンス告知メール

このメールでは、2026年9月28日の0時〜6時にシステムの保守メンテナンスを行い、その間はWebサーバーで一時的にWeb表示ができない場合があると案内されていました。

アクセスの少ない深夜〜早朝に、事前告知のうえで行われるため、日中の閲覧への影響はほとんどありません。ただ、緊急のメンテナンスは日中に行われることもあり、頻度も最近増えている印象があるので、告知メールを見落とさないよう、受信フォルダを分けておくのがおすすめです。

不審なメールへの注意喚起も届き、セキュリティへの意識は高い

ConoHaからは、フィッシングやマルウェアへの注意を呼びかけるメールも届きました。次の画像がその一部です。

ConoHaから届いた不審なメールへの注意喚起

メールには、正式なログインページのURLと、ConoHaが使う送信元のメールアドレスが明記されており、不審なメールのURLは開かず、ブックマークや公式サイトからアクセスするよう案内されています。

サイバー攻撃の手口が巧妙になるなかで、利用者に先回りして注意喚起している点は、筆者としては良い対応だと感じています。

エックスサーバーでも緊急メンテナンスはあり、障害はどのサーバーでも起こる

筆者は当ブログをエックスサーバーで運営していますが、こちらでも10月18日に、翌19日の2時〜8時頃に10分〜20分程度のサーバー停止を伴う緊急メンテナンスを行うというメールが届きました。目的はセキュリティ対策と案内されていました。

10月9日には、PHP 8.2〜8.5のアップデートを10月19日に行うという事前のお知らせも届いています。どちらも利用者側の作業は不要と案内されており、サーバーを止めるメンテナンスはConoHa WINGに限らず、どのサーバーでも起こると実感しました。大切なのは、告知を見落とさず、止まったときに備えておくことです。

ConoHa WINGのサイトが表示されないときに確認したい4つの手順

サイトが急に表示されなくなったときは、サーバー側の障害か、自分のサイト側の問題かを先に切り分けることが大切です。次の4つの手順を解説します。

  • 手順1|公式ニュースで障害・メンテナンスの告知を確認する
  • 手順2|コントロールパネルで自分の収容ホストを確認する
  • 手順3|WordPress・プラグイン・PHPの更新が原因でないか確認する
  • 手順4|解決しなければサポートに問い合わせ、発生時刻を記録する

手順1|公式ニュースで障害・メンテナンスの告知を確認する

最初に、ConoHa WINGの公式を開いて、「障害発生」や「メンテナンス」の告知が出ていないかを確認します。9月のDB接続障害では、9月17日に障害発生、9月18日に障害復旧の告知が出ており、自分で原因を探す前に状況を把握できます。

ただし、10月の緊急メンテナンスのように、告知が出ていても、止まる時間は収容ホストごとに違う場合があります。告知が出ていたら、次の手順で自分のサイトが対象かどうかを確かめましょう。

手順2|コントロールパネルで自分の収容ホストを確認する

障害やメンテナンスの多くは、「一部収容ホスト」が対象です。自分のサイトがどの収容ホストにあるかは、コントロールパネルの「契約情報」で確認できます。9月のDB接続障害では、「mysql1045.conoha.ne.jp」のようにホスト名で対象が示されていました。

告知に出ているホスト名と自分の収容ホストが一致すれば、サーバー側の問題なので、復旧までは自分では直せません。復旧の告知が出たら、記事やコメントが消えていないかを確認しておくのがおすすめです。

手順3|WordPress・プラグイン・PHPの更新が原因でないか確認する

告知がなく、自分の収容ホストも対象外なら、原因はサイト側にある可能性が高いです。直前にWordPress本体やプラグインを更新した、PHPのバージョンを変えたといった操作があると、画面が真っ白になり、管理画面にも入れなくなることがあります。

WordPressには、致命的なエラーが起きたときに、管理者のメールアドレスへリカバリーモードのリンクを送る仕組みがあります。メールが届いていれば、そこから原因のプラグインを停止できます。届いていない場合は、FTPやファイルマネージャーで該当プラグインのフォルダ名を変えて停止する方法もあります。

手順4|解決しなければサポートに問い合わせ、発生時刻を記録する

ここまでで原因が分からなければ、ConoHaのサポートに問い合わせます。電話窓口は平日10時〜18時に開いているので、時間外はメールで状況をまとめて送っておくのがおすすめです。

筆者もエックスサーバーで、メンテナンスの後にアフィリエイトの成果が止まったとき、技術的な質問をメールで送ったところ、質問に一つずつ答える丁寧な回答が返ってきました。質問を具体的に分けて書くほど、的確な答えが返ってきやすくなります。

サーバー側の障害だった場合に備えて、発生時刻と復旧時刻も記録しておきましょう。SLAの申請は障害が起きた月の翌月末までです。

障害に備えて知っておきたいConoHa WINGのSLAとバックアップ

障害はどのサーバーでも起こり得るため、起きたときの補償と復旧の仕組みが大切です。ConoHa WINGの仕組みについて、次の2点を解説します。

  • SLAは月間稼働率99.99%を保証し、下回るとサービス利用権が付与される
  • 自動バックアップ14日分とモニタリングで被害を小さくできる

SLAは月間稼働率99.99%を保証し、下回るとサービス利用権が付与される

ConoHaのSLA(サービス品質保証制度)では、サーバーの月間稼働率99.99%以上を品質保証値としています。99.99%は、30日の月なら停止が約4分までという水準です。下回った場合は、99.9%以上なら月額利用料金の10%、99.9%未満なら30%に相当する「サービス利用権」が付与されます。

ただし、SLAでいう障害は利用中のサーバーに完全にアクセスできなくなった場合と定義されており、事前に告知されたメンテナンスやコントロールパネルの不具合は対象外です。申請は障害が起きた月の翌月末までです。障害に気づいたら、発生時刻を記録しておくのがおすすめです。

自動バックアップ14日分とモニタリングで被害を小さくできる

ConoHa WINGは、Webサイト・メール・データベースを1日1回自動でバックアップし、過去14日分を復元に使える機能を標準で備えています。9月のDB接続障害のようにデータが過去の状態に戻された場合も、自分で取ったバックアップがあれば差分を取り戻せます。筆者の場合も次の画像の通り、自動バックアップがなされていました。

モニタリング機能では、使用率がしきい値を超えたときにメールやSlackで通知を受け取れます。ただし、ベーシック〜プレミアムで監視できるのはディスク使用率のみです。念のため、WordPressのバックアッププラグインも併用しておくのがおすすめです。

【口コミ】ConoHa WINGの高評価の口コミ3選

口コミサイト「みん評」から、安定性やサポートに触れた高評価の口コミを3つ紹介します。次の3点を解説します。

  • 【口コミ①】アクセスが集中しても落ちないという声
  • 【口コミ②】トラブル時のサポートが丁寧だったという声
  • 【口コミ③】安いのに問題なく使えているという声

【口コミ①】アクセスが集中しても落ちないという声

処理スピードの速さにびっくり!

コスパが良くて速いサーバーを探していた時、口コミサイトで好評だったこちらのサーバーを見つけて、試してみることにしました。
さすが国内最速というだけあって、とにかく速い。ネットを使った仕事をしているので、処理スピードが速いことはストレスなく仕事ができることにつながるので助かります。
しかもサーバーが安定しているため、アクセスが集中した場合でもサーバーが落ちることがないので安心して利用出来ています。
また、初期費用が無料なので、気軽に始めることができたのも良かったです。

引用元:みん評

仕事でサーバーを使う方の、処理の速さと、アクセスが集中しても落ちない安定性を評価する声です。ConoHa WINGは大量の同時アクセスに強いnginxを全プランで採用しています。投稿は2020年のものですが、普段使いでの安定性は筆者の体感とも一致しており、日常的な運用で困る場面は少ないといえます。

【口コミ②】トラブル時のサポートが丁寧だったという声

初心者にもおすすめしたい

初めてブログを立ち上げるため、ここのレンタルサーバーを借りることにしました。
その決め手となったのが、日本ナンバーワンといわれるサーバー処理のスピードです。ブログの読み込みが遅いと読んでくれる人が少なくなると聞き、それを避けたいというのが最大の目的でした。
実際自分で確認しても読み込みの速さは実感でき、これなら安心できると確信しました。それ以外にも、独自ドメインやSSL等を一括で自動設定してくれたり、コントロールパネルが使いやすかったりと、初心者の私にとって嬉しい点ばかりでした。
不明な点やトラブル等があり、何度かサポートデスクを利用させてもらいましたが、その対応も丁寧で助かりました。

引用元:みん評

初めてブログを立ち上げた方の、速さと初期設定の簡単さ、トラブル時のサポートの丁寧さを評価する声です。障害やトラブルのときに頼れるかは大事な点で、電話窓口は平日10時〜18時に開いています。夜間や週末に困ったときに備え、公式ニュースとメールで状況を確認する習慣をつけておくと安心です。

【口コミ③】安いのに問題なく使えているという声

安いですが問題なく使えています!

安さに引かれて選びました。私はパックを利用していますが、ドメイン代が無料になります。初期費用を安くすることができたので、とても助かりました。ドメインの取得からWordPressの開設、SSL化の設定など、ブログ初心者がつまずきやすい初期設定を簡単に行えたことも良かったです。このサーバーを使っているブロガーさんもたくさんいるため、分からないことも検索すればすぐに解決できます。今のところ悪い点も見つかりませんでした。表示速度も特に問題ありません。ブログ初心者に特におすすめしたいサーバーです。

引用元:みん評

WINGパックでドメイン代を抑えた方の、初期設定のしやすさと、悪い点が見つからないという満足の声です。利用者が多く、検索すれば解決策が見つかる点は、障害やエラーで困ったときにも心強い要素です。安さと使いやすさを求める初心者にはConoHa WINGはおすすめと言えるでしょう。

他サイトの情報には誤りもある|公式情報で確認した2つの訂正

障害に関する記事には古い情報も残っています。公式情報と照らして見つかった誤りについて、次の2点を解説します。

  • 訂正1|障害情報は「契約者にしか知らされない」わけではない
  • 訂正2|SLAの補償は「返金」ではなくサービス利用権の付与

訂正1|障害情報は「契約者にしか知らされない」わけではない

別のサイトで「サーバーによっては障害情報を公開しているが、ConoHaの場合は契約者にのみ通知される」と記載がありますが、最新の公式の情報ではConoHa WINGのニュースページに「障害発生」「障害復旧」の告知が誰でも見られる形で掲載されているので、誤りです。

実際に2026年9月17日には「一部収容ホストにてDB接続不可」、9月18日には復旧の知らせが公開されました。契約前でも公式ニュースで最近の障害の有無を確認できるので、一次情報を見てから決めるのがおすすめです。

訂正2|SLAの補償は「返金」ではなくサービス利用権の付与

別のサイトで「稼働率保証があっても、補填金額はサーバー料金の10%~30%の返金しかない」と記載がありますが、最新の公式のSLAでは補償は返金ではなく「サービス利用権」の付与なので、誤りです。

サービス利用権は、指定した月の利用料金に充てる仕組みで、充当できるのは1か月分の利用料金までです。現金が戻るわけではないため、SLAは売上の補償ではなく、利用料金の一部を差し引く制度と理解しておきましょう。念のためにバックアップは自分でも取っておくのがおすすめです。

まとめ|ConoHa WINGは「障害が多い」より「最近の事例を知って選ぶ」サーバー

最後に、本記事のポイントをまとめます。

  • 2026年9月に約35時間のDB接続障害と不正アクセスが公表された
  • 2026年10月はPHPの脆弱性対応で緊急メンテナンスがあったが、利用者側でPHPを変える必要はなかった
  • 10月24日から新規申し込みの受付が一時停止している(10月25日時点で再開日時は未定)
  • サイトが表示されないときは、公式ニュース→収容ホスト→サイト側の順に確認する
  • SLAは月間稼働率99.99%を保証するが、補償は返金ではなくサービス利用権
  • 筆者の利用では不具合を感じた場面はほとんどない

障害はどのサーバーでも起こり得るため、公式ニュースを確認する習慣と、自分でのバックアップをセットにしておけば、個人ブログをConoHa WINGで運営することをおすすめします。費用を抑えて個人ブログを始めたい方には、ConoHa WINGがおすすめです。

他社との比較は、次の記事で解説しています。

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