【2026年最新】ConoHa WINGの全プランを比較!ベーシック・スタンダード・プレミアムの違いとどれがいいかおすすめを解説

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ConoHa WINGの全プランを比較!ベーシック・スタンダード・プレミアムの違いとどれがいいかおすすめを解説

ConoHa WINGを申し込もうとすると、プラン選択の画面でベーシック・スタンダード・プレミアムの3つが並び、次のところで手が止まる方は多いはずです。

  • 安いベーシックで始めて、あとで遅くならないか分からない
  • スタンダードの「人気No.1の標準プラン」という表示が気になる

公式の料金表を見ても、vCPUやメモリの数字が並ぶだけで、ブログにどれだけ必要なのかまでは書かれていません。しかも検索して出てくる記事には、2026年7月に増量される前の容量や、改定前の料金のまま放置されているものが残っています。

本記事では、2026年にConoHa WINGを実際に契約した、現役SEOライター兼ディレクターの筆者が、全プランを2026年10月10日時点の公式サイトおよびサポート情報で比較します。「キャンペーン割引がベーシックにしか付いていない理由」「上位プランで増える機能がない事実」「他サイトに残る旧情報の訂正」まで解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

結論|ConoHa WINGの全プランの中ならベーシックがおすすめ

結論として、これからWordPressでブログやサイトを始める方にはベーシックプランをおすすめします。次の3点を解説します。

  • ベーシックがおすすめな人
  • スタンダード・プレミアムを選んでいい人
  • ビジネスプラン(Biz)を選ぶべき人

ベーシックがおすすめな人

ベーシックは、WINGパック36ヶ月なら月968円で使えるConoHa WINGの最安プランです。ちなみに、2026年11月5日16時までのキャンペーン中なら月659円です。ひとつ上のスタンダードは同じ36ヶ月で月1,925円なので、月額の差は957円、約2倍にもなります。それでいて、使える機能は3プランとも同じです。

違うのはSSD容量・メモリ・vCPUの量だけで、ベーシックでもSSDは500GB、メモリ8GB・vCPU6コアが割り当てられます。さらに契約の途中でも上位プランに変更できるので、最初から大きいプランを選ぶ理由がほとんどありません。これからブログを始める方や個人で1〜数サイトを運営する予定の方はベーシックがおすすめです。

ConoHa WINGのベーシックが、エックスサーバー・ロリポップ・さくらのレンタルサーバの同価格帯プランと比べてどうなのかは、次の記事で比較しています。

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スタンダード・プレミアムを選んでいい人

スタンダードは36ヶ月で月1,925円(SSD600GB・メモリ12GB・vCPU8コア)、プレミアムは月3,850円(SSD700GB・メモリ16GB・vCPU10コア)です。ただし、メモリとvCPUは公式に「目安値」と明記されており、上位プランにしても性能が保証されるわけではありません。

そのため、スタンダード以上を最初から選んでいいのは、すでに別のサーバーで月数十万PVのサイトを運営していて、そのまま移してくるような、負荷の見当がついている場合に限られます。他社サーバーで重さを感じているサイトを引っ越す予定がある方はスタンダードがおすすめです。

ビジネスプラン(Biz)を選ぶべき人

ConoHa WINGには、ベーシック〜プレミアムとは別に「Bizライト」「Bizスタンダード」「Bizアドバンス」というビジネスプランがあります。メモリは1〜4GBと少なく見えますが、1契約ごとにメモリとvCPUが割り当てられるリソース保証型で、他の利用者の混雑に影響されません。

36ヶ月の月額はBizライト1,331円・Bizスタンダード2,844円・Bizアドバンス5,687円で、法人向けの「.co.jp」ドメインも無料特典の対象になります。アクセスが落ちると売上に響く企業サイトや、メディア掲載などで急にアクセスが集まる予定があるサイトを運営する方はビジネスプランがおすすめです。

【比較表】ConoHa WING全プランの共通機能と違い

まず全体像を押さえます。以下は2026年10月10日時点の公式情報にもとづく比較表です。料金はすべて税込のWINGパック通常料金で、ベーシックの12ヶ月以上はカッコ内にキャンペーン価格(2026年11月5日16:00までの新規申し込みが対象)を併記しています。

比較項目ベーシックスタンダードプレミアム
月額(36ヶ月)968円
(キャンペーン中は659円)
1,925円3,850円
月額(24ヶ月)1,029円
(キャンペーン中は844円)
2,035円4,070円
月額(12ヶ月)1,089円
(キャンペーン中は970円)
2,145円4,290円
月額(6ヶ月)1,210円2,365円4,730円
月額(3ヶ月)1,331円2,530円5,060円
通常料金(時間課金)2.5円/時(月上限1,452円)4.4円/時(月上限2,640円)8.8円/時(月上限5,280円)
初期費用0円0円0円
SSD容量500GB600GB700GB
メモリ(目安値)8GB12GB16GB
vCPU(目安値)6コア8コア10コア
転送量課金なし(目安無制限)課金なし(目安無制限)課金なし(目安無制限)
ドメイン・データベース・メールアドレス無制限無制限無制限
自動バックアップ(過去14日分)無料無料無料
無料独自SSL○○○
独自ドメイン2つ無料WINGパックのみWINGパックのみWINGパックのみ
電話・メールサポート○○○
モニタリングの監視対象ディスクのみディスクのみディスクのみ
出典:ConoHa WING公式サイト「料金」「機能一覧」およびサポート情報(2026年10月10日時点・税込)

表を見て分かるとおり、ConoHa WINGは初期費用・転送量・バックアップ・SSL・サポートが全プラン共通です。公式の機能一覧にも「どのプランでもすべての機能が利用可能」と書かれています。つまり、プランで変わるのは料金とSSD・メモリ・vCPUの量だけということです。

料金で比較|ConoHa WINGのキャンペーン割引はベーシックに集中している

ConoHa WINGの料金は、プランの差よりも「どこに割引が付いているか」で見たほうが判断しやすくなります。次の3点を解説します。

  • 36ヶ月の割引率はベーシック54%、スタンダード・プレミアムは27%
  • キャンペーン価格は申し込み時だけの適用
  • 12ヶ月と36ヶ月の総額差はいくらか

36ヶ月の割引率はベーシック54%、スタンダード・プレミアムは27%

公式の料金表では、36ヶ月契約の割引率はベーシックが通常料金より54%OFF、スタンダードとプレミアムは27%OFFと表示されています(2026年11月5日16時までのキャンペーン中)。このキャンペーンは、対象がWINGパックのベーシック12・24・36ヶ月の新規申し込みだけだからです。

公式の料金PDFに載っている通常のWINGパック料金と比べると、スタンダードとプレミアムはキャンペーン中も価格が変わっていません。一方でベーシック36ヶ月は通常の月968円が659円まで下がっています。割引のほとんどがベーシックに乗っているため、上位プランを選ぶほど割高に感じる構造です。いま申し込むなら少しでも安く始めたいという方は、キャンペーン対象のベーシックがおすすめです。

キャンペーン価格は申し込み時だけの適用

キャンペーンページには「本キャンペーンの価格はお申し込み時のみ適用」と明記されています。つまり更新時にキャンペーン価格が続く保証はないということです。公式PDFに載っている通常のWINGパック料金は、ベーシック36ヶ月で総額34,848円(月968円)です。

また、WINGパックは契約期間分の一括前払いで、契約期間中の途中解約はできないと公式に書かれています。無料お試し期間もありません。ただ、申し込み月の翌月から契約期間が始まり、それまでは無料で使えるため、月初に申し込めば最大31日間は無料になります。料金を少しでも浮かせたいという方は、月初の申し込みがおすすめです。

無料お試しがない点や途中解約できない点を含め、ConoHa WINGのデメリットは次の記事で詳しく検証しています。

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12ヶ月と36ヶ月の総額差はいくらか

ベーシックの場合、通常料金の12ヶ月契約は月1,089円で総額13,068円、36ヶ月契約は月968円で総額34,848円です。12ヶ月契約を3年続けると合計39,204円になり、36ヶ月一括との差は4,356円です。ちなみに、キャンペーン中なら12ヶ月契約は月970円で総額11,640円、36ヶ月契約は月659円で総額23,724円です。12ヶ月で始めて更新2回が通常料金だった場合の3年合計は37,776円で、36ヶ月一括との差は14,052円まで広がります。

差額は小さくありませんが、36ヶ月一括は3年分の料金を先に置いておくのと同じで、途中でやめても戻ってきません。1年後もブログを続けているか自信がない段階なら12ヶ月で様子を見るほうが安全です。3年以上続ける前提が固まっている方は、ベーシックの36ヶ月契約がおすすめです。

性能で比較|ConoHa WINGのプランの差はSSD・メモリ・vCPUの3つだけ

ConoHa WINGの申し込み画面のプラン選択。ベーシック・スタンダード・プレミアムの月額とvCPU・メモリ・SSDが並ぶ
筆者がConoHa WINGに申し込んだときのプラン選択画面(12ヶ月を選択した状態)

上の画像は、筆者が申し込んだときのプラン選択画面です。プランごとに表示されているのは月額とvCPU・メモリ・SSDだけで、機能の違いは書かれていません。次の3点を解説します。

  • 上位プランで増える機能はない
  • メモリとvCPUは目安値で保証されない
  • ベーシックのSSD500GBで足りるか

上位プランで増える機能はない

他社のレンタルサーバーでは、下位プランだとデータベースが使えない、バックアップが有料、電話サポートが付かないといった差があります。しかしConoHa WINGは、WordPressかんたんセットアップ・自動バックアップ・WAF・電話サポートまで全プラン共通です。

Webサーバーも全プラン共通のApache+nginxで、PHPの実行環境にはLiteSpeed LSAPIが使われています。「速いのは上位プランだけ」という構造ではないため、機能を理由にスタンダード以上を選ぶ必要はありません。表示速度を重視したいだけという方もベーシックがおすすめです。

メモリとvCPUは目安値で保証されない

ベーシック〜プレミアムのメモリとvCPUは、公式に「目安値です。共用サーバーの混雑度が低い場合、最大値までご利用いただけます」と書かれています。言い換えると、同じサーバーの利用者が混んでいれば、表示どおりの量は使えないということです。

さらに、モニタリング機能で監視できるのは、ベーシック〜プレミアムではディスク使用率のみで、CPUやメモリの使用率を数字で見ながらプランを判断することはできません。性能を確実に確保したいなら、プランを上げるよりリソース保証のあるビジネスプランを検討したほうが筋が通ります。数字の裏付けがある安定性を求める方はビジネスプランがおすすめです。

なお、サーバーの障害やメンテナンスはプランに関係なく起こります。2026年9〜10月の実例と、サイトが表示されないときの確認手順は、ConoHa WINGの障害の実態と確認手順にまとめました。

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ベーシックのSSD500GBで足りるか

ベーシックのSSDは2026年7月に300GBから500GBへ増量されています。ブログの画像を1枚500KBに圧縮して載せるとすると、500GBは単純計算で約100万枚分です。テキスト中心のブログで容量が先に尽きることは、まず考えにくい数字です。

ただし、容量だけは注意点があります。ディスク使用量が下位プランの容量を超えていると、プランを下げられないと公式に書かれています。動画ファイルを大量にサーバーに置く、バックアップファイルを溜め込むといった使い方をしないなら、容量でプランを上げる必要はありません。画像中心のブログを運営したいという方もベーシックがおすすめです。

ConoHa WINGのプラン変更は契約の途中でもでき、上げる方向なら損しない

「ベーシックで足りなくなったらどうするのか」は、プラン変更のルールを知っておけば不安がなくなります。次の3点を解説します。

  • アップグレードは残り日数の日割り差額を払うだけ
  • ダウングレードは差額が返金されない
  • WINGパックでは自動プランアップが使えない

アップグレードは残り日数の日割り差額を払うだけ

公式ガイドによると、WINGパックの契約中でも任意のタイミングでプランを変更できます。上位プランへ変える場合は、手続き時点の残り日数について、2プランの日割り額の差額が決済されます。手続きはコントロールパネルの「サーバー管理→契約情報→プラン変更」から行います。

つまり、ベーシックで始めて途中でスタンダードに上げても、上げた日以降の差額しか払わないということです。最初からスタンダードで契約した場合より総額が高くなることはありません。アクセスが伸びてから考えたいという方は、ベーシックで始めて必要になった時点で上げるのがおすすめです。

ダウングレードは差額が返金されない

反対に、上位プランから下位プランへ変える場合は、差額の返金がないと公式に明記されています。スタンダードを36ヶ月で契約してから「ベーシックで十分だった」と気づいても、払いすぎた分は戻ってきません。

加えて、ディスク容量が変更先の上限を超えているとプランダウン自体ができないという制約もあります。上げるのは自由でも、下げるのは損が出る仕組みなので、迷ったら下のプランから始めるほうが合理的です。使う量が読めないという方はベーシックがおすすめです。

WINGパックでは自動プランアップが使えない

ConoHa WINGには、しきい値を超えたら自動でプランを上げる「自動プランアップ」機能があります。ただし公式ガイドにはWINGパックでは利用できないと書かれています。

さらにベーシック〜プレミアムでは、監視対象がディスクのみに限られます。CPUの負荷で自動的にプランを上げるような運用は、WINGパックのブログ用途では想定されていないと考えておくのが現実的です。アクセス急増に自動で備えたいという方は、モニタリングでCPU・メモリも監視できるビジネスプランがおすすめです。

ConoHa WINGのビジネスプランは「性能の保証」を買うプラン

ビジネスプランは、ベーシック〜プレミアムの上位版ではなく、考え方の違うプランです。次の2点を解説します。

  • Bizはメモリが少ない代わりにリソースが保証される
  • 通常プランとBizの間の変更は時間がかかる

Bizはメモリが少ない代わりにリソースが保証される

ビジネスプランのスペックは、BizライトがSSD700GB・メモリ1GB・vCPU2コア、Bizスタンダードが1,000GB・2GB・3コア、Bizアドバンスが1,200GB・4GB・4コアです。数字だけ見るとベーシックのメモリ8GBより小さいですが、Bizは「リソース保証」、ベーシック〜プレミアムは「目安値」という違いがあります。

36ヶ月の月額は、Bizライトでもベーシック(月968円)より363円高い1,331円です。さらにモニタリングでCPU・メモリの使用率も監視できるため、負荷を数字で把握しながら運用できます。混雑の影響を受けずに安定させたい企業サイトを運営する方はビジネスプランがおすすめです。

通常プランとBizの間の変更は時間がかかる

プラン変更はどのプランからでも可能ですが、公式ガイドにはベーシック・スタンダード・プレミアムとビジネスプランの間の変更は、サーバーマイグレーション処理があるため時間を要すると書かれています。同じ系統の中で上げ下げするのとは手間が違います。

あとから乗り換えればいいと考えるより、法人で使うことが最初から決まっているならBizで契約するほうが手戻りがありません。なお、WINGでも足りないほどの規模や、root権限が必要な用途ならVPSが選択肢になります。WINGとVPSの違いは次の記事で解説しています。

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ConoHa WINGについて他サイトの情報には誤りもある|公式情報で確認した4つの訂正

ConoHa WINGは2026年7月にSSD容量の増量と料金表示の改定を行っており、検索上位の記事にも旧情報が残っています。次の4点を解説します。

  • 訂正1|SSD容量は300GB・400GB・500GBではなく500GB・600GB・700GB
  • 訂正2|スタンダードの通常料金は2,904円ではなく2,640円
  • 訂正3|WINGパックの契約途中でもプラン変更はできる
  • 訂正4|運営会社はGMOペパボではなくGMOインターネット

訂正1|SSD容量は300GB・400GB・500GBではなく500GB・600GB・700GB

2026年6月更新の別のサイトで「ベーシック300GB・スタンダード400GB・プレミアム500GB」と記載がありますが、最新の公式の料金ページではベーシック500GB・スタンダード600GB・プレミアム700GBなので、誤りです。

ConoHa WINGは2026年7月に各プランのSSDを200GBずつ増量しており、300GBなどは増量前の数値とみられます。この増量は既存の契約者も対象で、料金は据え置きです。容量あたりの価格は実質的に下がったことになるので、容量を理由に上位プランを選ぶ意味はさらに薄れました。容量の不安を理由に迷っている方もベーシックがおすすめです。

訂正2|スタンダードの通常料金は2,904円ではなく2,640円

別のサイトで「ベーシック1,452円・スタンダード2,904円・プレミアム5,808円」と記載があり、12ヶ月契約のWINGパック料金として紹介しているものもありますが、最新の公式情報では通常料金の月上限がベーシック1,452円・スタンダード2,640円・プレミアム5,280円なので、誤りです。

2,904円と5,808円は、2026年7月1日に廃止されたサービス維持調整費(10%)を含んでいた時期の金額とみられます。また、そもそも1,452円は時間課金の通常料金の上限で、12ヶ月WINGパックの月額ではない点にも注意が必要です。12ヶ月WINGパックの月額はベーシック1,089円(キャンペーン中は970円)・スタンダード2,145円・プレミアム4,290円です。正確な料金で比べたいという方は、公式の料金ページで確認するのがおすすめです。

訂正3|WINGパックの契約途中でもプラン変更はできる

別のサイトでは、WINGパックのデメリットとして「途中で解約やプランの切替をしたくなったときに対応できない」と記載がありますが、公式ガイドではWINGパック契約中でも任意のタイミングでプラン変更が可能なので、プラン変更については誤りです。

途中でできないのは解約のほうで、プラン変更はいつでもできます。上位プランへは日割り差額の支払いで即時に変更でき、下位プランへは返金なしで変更できます。「途中で変えられないから最初に大きいプランを」という判断は不要です。将来のアクセス増が心配な方も、ベーシックで始めるのがおすすめです。

訂正4|運営会社はGMOペパボではなくGMOインターネット

別のサイトでConoHa WINGの提供元を「GMOペパボ株式会社」と記載していますが、公式サイトや料金PDFでは提供元はGMOインターネット株式会社なので、誤りです。GMOペパボは同じGMOグループで、ロリポップ!などを運営している会社です。

同じグループ内でも、サーバーサービスごとに運営会社とサポート窓口は別です。問い合わせ先や規約を確認するときに会社を取り違えると話が通じないので、契約前に公式サイトの会社情報を確認しておくと安心です。サポートの評判まで含めて判断したいという方は、ConoHa WINGの評判を検証した記事もあわせて読むのがおすすめです。

ConoHa WINGの口コミ・評判から読み取るプランの選び方

ここでは口コミサイト「みん評」に投稿された高評価の口コミを3件引用し、それぞれがプラン選びにどう関わるかを解説します。

「.com」ドメイン名が無料でWordPressの利用も簡単!

「.com」ドメイン名を無料で取得、しかも更新まで無料でConoHaWINGに決めて良かったと思っています。
WordPressをつかってブログを始めようとレンタルサーバーを探していました。ブログを読んでもらえるために「ドメイン名がメジャー」「SSL化できること」が私の選定の基準です。
そのどちらもConoHa WINGではパック契約すれば無料で利用できると分かったので契約しました。WordPressの利用も簡単にセットアップできるサービスが提供されていて、初心者の私にもセットアップが簡単にできてしまったのです。

引用元:みん評

独自ドメインの無料特典を決め手にした声です。特典はWINGパックで契約したときだけ付き、通常料金(時間課金)には付かないため、プランより先に料金タイプで差が出るポイントです。キャンペーンページでは、.comドメインの通常料金が年1,408円と案内されています。

ドメインの料金が無料なのが嬉しい

コストをなるべく抑えたいと考えていたので、申し込んだ月が無料になるという点は正直嬉しい特典でした。またドメインの料金が有料になっているレンタルサーバーもある中で、無料で使用できる点は本当にありがたいと思いました。月額の料金は他の所と比べるとリーズナブルに感じたので、ブログも始めやすかったです。ただ期間限定で料金が安くなっている点が少し残念でした。一方、パソコンだけでなくスマートフォンからでも気軽に契約できるのはとても便利だと思います。安心して長く利用できるレンタルサーバーという印象があります。

引用元:みん評

申し込み月が無料になる仕組みを評価する声です。口コミでは、期間限定で安くなっている点を残念がる一文もありました。本記事で解説したとおり、キャンペーン価格は申し込み時のみの適用なので、更新時の料金まで見ておくと後悔しません。

初心者にもおすすめしたい

初めてブログを立ち上げるため、ここのレンタルサーバーを借りることにしました。
その決め手となったのが、日本ナンバーワンといわれるサーバー処理のスピードです。ブログの読み込みが遅いと読んでくれる人が少なくなると聞き、それを避けたいというのが最大の目的でした。
実際自分で確認しても読み込みの速さは実感でき、これなら安心できると確信しました。それ以外にも、独自ドメインやSSL等を一括で自動設定してくれたり、コントロールパネルが使いやすかったりと、初心者の私にとって嬉しい点ばかりでした。
不明な点やトラブル等があり、何度かサポートデスクを利用させてもらいましたが、その対応も丁寧で助かりました。

引用元:みん評

速度を理由に選んだ初心者の声です。ConoHa WINGの高速化の仕組みは全プラン共通なので、速さを求めてスタンダード以上を選ぶ必要はないことになります。初めてのブログであれば、ベーシックで十分にこの評価を体感できるはずです。

結局、ConoHa WINGはどのプランがおすすめか

ここまでの内容を踏まえて、最終的な結論をまとめます。次の2点を解説します。

  • 結論|ブログならベーシックのWINGパック12ヶ月以上がもっともお得
  • 具体例|ベーシックから始めて1年後にスタンダードへ上げた場合の費用

結論|ブログならベーシックのWINGパック12ヶ月以上がもっともお得

結論として、ブログならベーシックのWINGパックを12ヶ月以上で契約するのがもっともお得です。理由は、キャンペーン割引がベーシックの12ヶ月以上だけに付いているうえに、機能は上位プランと同じで、足りなくなれば日割り差額で上げられるからです。

具体例として、36ヶ月で比べるとベーシックは総額34,848円、スタンダードは69,300円で、差額は34,452円です(ちなみに、キャンペーン中のベーシックは総額23,724円なので差額は45,576円)。この差額で得られるのは、保証のないメモリとvCPUの上乗せと、SSD100GBの追加だけです。したがって、最初からスタンダード以上を選ぶ合理性はほとんどありません。WordPressでブログを始めたいという方はベーシックプランがおすすめです。

具体例|ベーシックから始めて1年後にスタンダードへ上げた場合の費用

ベーシックを36ヶ月(総額34,848円)で契約し、12ヶ月後にスタンダードへ上げたとします。残り24ヶ月分の差額を、ベーシックの月968円とスタンダードの月1,925円の差で多めに見積もっても、957円×24ヶ月=22,968円です。合計は57,816円で、最初からスタンダードを36ヶ月契約する69,300円より11,484円安くなります。ちなみに、キャンペーン中(月659円・総額23,724円)に申し込んだ場合は、差額1,266円×24ヶ月=30,384円を足しても合計54,108円で、15,192円安くなります。

実際の差額は、変更画面で金額を確認してから決定する仕組みなので、その場で確かめられます。上げる必要が出なければ、差額は1円も払わずに済むのがこの進め方の強みです。続けられるか分からない段階で投資を抑えたいという方は、ベーシックで始めるのがおすすめです。プランが決まったら、申し込み画面で迷う項目を先に確認しておくと安心です。

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まとめ|ConoHa WINGはベーシックで始めて、足りなくなったら上げればいい

ConoHa WINGの全プランを比較してきました。最後に要点を整理します。

  • 機能は全プラン共通で、違うのは料金とSSD・メモリ・vCPUの量だけ
  • メモリとvCPUはベーシック〜プレミアムでは目安値で、保証があるのはビジネスプラン
  • 2026年11月時点のキャンペーン割引はベーシックの12・24・36ヶ月だけが対象
  • プランは契約途中でも上げられ、日割り差額の支払いで済む。下げても返金はない
  • 独自ドメイン2つ無料はWINGパックだけの特典で、通常料金には付かない

WordPressでブログやサイトを運営するなら、ベーシックのWINGパックを12ヶ月以上で契約するのがもっともバランスの取れた選択です。まずはベーシックで始めて、アクセスや容量が増えてきた段階でスタンダードへの変更を検討するのが安全な進め方です。

他社のプランとも比べたい方は、ロリポップの全5プラン比較やさくらのレンタルサーバの全4プラン比較、エックスサーバーの全プラン比較もあわせてご覧ください。

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